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南フランスホームステイ

南フランスの豊かな自然と、日々の暮らしをご紹介しています。

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クリスマスマーケット

Bonjour!
こんにちは。

12月も半分が過ぎてしまいました^^;
大掃除やお正月の準備、年賀状もやらなきゃ~なんて、もう年末モードの方も多いのでは?
こちらはクリスマスモード全開です!
クリスマスマーケットも賑わってますよ!
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クリスマスというとご存知の通り、キリストの誕生を祝う日なので、
宗教的な意味合いが深く、様々な人種、宗教の人たちが集まるフランスでは
クリスマスは特に何もしないと言う方も実は多いのですが、
フランスはもともとキリスト教・カトリックの国であったこともあり、
やはりキリスト教徒が多く、キリスト教にまつわるお祝いなどが大事にされています。
(ちなみに、南フランスはプロテスタントのかたが多いです。
それは、もともとフランスとは別の国で、プロテスタントやカタリ派の国だったから。
長くなるので、その話はまたの機会に・・・)
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一年で一番町が華やぐ季節、
イルミネーションやショーウインドウのペイントがさらに気分を盛り上げます^^
そして、忘れてはいけないのが、クリスマスマーケット(Marché de Noël)!
パリなどの大都市では世界中から観光客が集まる大きなマーケットが
12月の初めから始まり、1か月ほど開催されますが、
各地の小さな町でも毎年可愛らしいマーケットが開催されます。
開催期間は週末の2日間とか短いところも多いですね。
私たちの住む町も、小さなマーケットが開催されました!
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大切な人へのプレゼントや、一年頑張った自分へのご褒美、
クリスマスパーティーの為の美味しいワインやチーズを求めて・・・
お店の人もお客さんもみんな笑顔^^
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ところで、クリスマスマーケットに欠かせないもの、何だか知っていますか?
焼きたてのクレープやワッフル(ゴーフル)を片手にプレゼント探し・・・もいいですね~
も、一番はやっぱりヴァンショー(vin chaud)と呼ばれるホットワイン。
マーケット中がとってもいい香りに包まれます。
(それなのに写真がないという大失態・・・またやってしまいました。スミマセンT^T)
レシピは色々ありますが、
赤ワインにシナモンやショウガ、スターアニスなどのスパイス、お砂糖を加えて温めたもの。
それに、オレンジなどの柑橘系フルーツを加えるレシピも。
飲めば心も体も温まります~*^^*
ほろ酔いで巡るマーケット、お財布の紐が緩くなってしまうのに注意です^^;
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大豊作!オリーブ

Bonjour!
こんにちは。

12月も1週間が過ぎてしまいましたね。
今年も残すところあとわずか、何かと忙しい時期でもありますが、
体調を崩さないように、楽しい年末を過ごしていきましょうね^^
フランスも、各地でクリスマスマーケットや町のイルミネーションが始まったり、
年末モードに突入です。
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さて、南フランス・オクシタニはワインの生産が盛ん!ということは前にお伝えしましたが、
地中海料理に欠かせないオリーブオイルですから、
オリーブの木も地中海沿岸の地域ではシンボルのようなものですね。
お庭にオリーブの木を植えている家もよくありますし、街路樹がオリーブの木ということも。
我が家にも樹齢数百年という大きなオリーブの木が2本と、
もう少し若いオリーブの木が1本あります。
オリーブに限らずですが、天候や気候の影響や、様々な条件によって、
果実は毎年同じように収穫できるわけでなく、豊作の年もあれば、不作の年もありますが、
今年は我が家のオリーブが大豊作!!!!!
実が大きくてきれいなうえに、虫食いもないんです。
風で落ちちゃったりしていたので、11月末に慌てて収穫しました f^^;
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とっても大きなオリーブの木
上の方は届かないので、はしごを使って収穫しました!
農園などでは、木を振動させて実を落として収穫するらしいのですが、
やはり人工的な衝撃を与えることになるので、少なからずダメージもあるようです・・・
私たちは、枝から直接、手で収穫しました~結構大変^^;
枝を掴んで、枝先に向かって手を滑らせるようにすると
簡単にオリーブがポロポロと枝から外れてくれます^^b
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オリーブは熟していくとと色が変わっていくんですよ!
収穫したバケツを覗くと・・・色んな色があってとってもきれいです。
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この収穫したオリーブをどうするかと言うと・・・
私たちは、塩漬けにします。
オリーブはそのままだと苦くて食べられないので、
自然塩を溶かした塩水に漬けて苦み抜きをします。今年は本当に大量だ^^
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この状態で3ヵ月ほど置いておきます。
時々水を替えるとより苦みが抜けやすくなります。

その後、大きめの瓶に分けて入れて、
ローズマリー、タイム、ローリエなどのハーブをお好みで加えたら、
じっくり寝かせて半年後くらいには食べられるようになります^^
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これは、数千年前から地中海の人々が行っている伝統的なオリーブの加工方法。
添加物や化学薬品を一切使わない、ナチュラルな方法です^^!
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可愛らしい村~St. Gervais sur Mare~

Bonjour!
こんにちは。
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お待たせしました!だいぶ遅くなってしまいましたが、
先日の栗のお祭りで訪れた村、サンジェルベ(St Gervais sur Mare)の事をご紹介します。

現在、住人850人ほどのとっても小さな村。
小さな川を挟んで広がるアンティーク感満載の村です。

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町の中心には教会。
この規模の村にしては立派な教会だなぁと思いました。
(1800年代には2000人~2600人程の住人がいたようです)
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とても立派なパイプオルガンもありました!
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所々に村の歴史などを説明するプレートが写真付きであるのですが、
当時と変わらない村の様子が見られて、楽しいです。
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左の写真、わかりますか~?同じ場所で撮った写真がこちらです^^
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また、キリスト教の三大聖地のひとつとされる、
スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラに向かう巡礼路も通っています。
(フランス語では「サンジャック・ド・コンポステル」)
このサン・ジャックの道はユネスコ世界遺産にも登録されています!
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村の観光案内所に立ち寄ると、中は小さな博物館のようになっていました。
たくさんの展示があって、こじんまりとした小さなスペースなのですが、
非常に満足感があり、楽しめます^^
無料で自由に見学できるのですが、お願いすると説明もしてくれます!

昔のキッチンや暖炉。
色々な調理器具や生活用品が展示されています。
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石炭で加熱する調理台と大きなコーヒーミル
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水仕事をする洗い場とその横に置かれた洗濯板&洗濯用たらい
石鹸はもちろん!「マルセイユソープ」でした~^^
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果物の搾り器(左)とベッドを温めるフライパン(右)
このフライパンに熱い石炭を入れてベッドを温めていたようです^^
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お洋服や木靴、レース編みの道具、毛糸を紡ぐ道具なども展示してありました。
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また、この辺りでは石炭が採れたので、当時の炭鉱の様子や、使われていた道具、
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その他にもカゴを作る枝を丸くする機械や鉄を打つ道具、羊飼いのベルなど
昔の産業の様子も見ることができます(パネルで説明してくれています)。
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これは栗焼きマシーン
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そして、地下に降りると、2~3百年前の物と思われるオリジナルの木の扉
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とっても大きなワイン樽や教会の鐘もありました!
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とっても小さくて静かな村だけど見どころが満載のサンジェルベでした~!
猫ちゃんもフレンドリー^^
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モンテリマールのヌガー

Bonjour!
こんにちは!!
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今日はちょっと遠出(というか、かなり遠出)しました^^;
ヌガーというお菓子をご存知ですか?
ナッツやドライフルーツが入ったソフトキャンディのようなお菓子です。
マルシェなどでも売るお店がありますが、有名なのはモンテリマールという南フランスの町の
ヌガー・ド・モンテリマール(Nougat de Montélimar)ですね^^
ヌガーが大好きなので、お出かけの通り道だったので寄り道してきました~!
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さすが、ヌガーの町。
ヌガーのお店が沢山ありました!
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その中から一軒に入ってみると、ズラリと並んだヌガーにウキウキしてしまいました^^;
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スタンダードなアーモンド入りや、クルミ、ヘーゼルナッツなどのナッツ入り、
オレンジ、ブルーベリーなどのドライフルーツ入り。
また、ヌガー・ド・モンテリマールが柔らかい食感なのに対して、
硬いキャンディーのようなヌガーもあります。
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ハート型のヌガーとか贈り物セットも可愛い *^^*
どれにしようか迷っていたら・・・お店の方が試食をくれました~!
(が、チョコレートを選ぶという・・・(欲求に正直すぎました^^;))
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思い出に残るし、「Montélimar」の缶入り”ヌガー・ド・モンテリマール”に決定!
お会計を済ませると袋に沢山オマケを入れてくれました~^^

モンテリマールの町は遊び心も満載。
交差点には様々な動物の巨大オブジェが可愛かったです^^
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ウィキペディアによると、ヌガーは、アラブのお菓子「ハルヴァ」が元だったんですね~!
ハルヴァも大好きなんです!(納得 ^^b)
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グリーントマトジャム

Bonjour!
こんにちは。

実は、つい最近まで我が家の畑では赤く色づいたトマトが採れていたんですよ!
トマトと言えば夏野菜の代表みたいな感じですが、
温暖でパワフルな太陽の降り注ぐ南フランス・オクシタニ~!
11月でも日中はぽかぽか陽気の日も多いです^^

とはいえ、そろそろ太陽のパワーも落ちてきて、
畑にトマトの実が生ってはいるものの、赤く色づくまで熟すのは難しいので、
グリーンのトマトを収穫して、ジャムに加工しました~!  
 
そのまま食べられないけど、せっかく畑に生っているのに、
コンポスト(野菜くずなどは捨てないで畑の肥料にしています)にしてしまうのは
もったいない!ので、毎年グリーントマトはジャムにしています。
近所のお友達も、使い道に困っていたグリーントマト・・・
出来上がったジャム1ビンと交換で頂いちゃいました^^v
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大きなお鍋にいっぱい!
お砂糖(トマト重量の約30%、甘さ控えめです^^)を加えて煮詰めたら、
煮沸消毒した瓶に詰めて出来上がり!
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アツアツを瓶に詰めたら、逆さまにして冷まします。
こうすることで、密閉されるので、長期保存が可能になりますね^^b
無農薬・自然栽培のトマトで作る無添加(白砂糖も不使用)自家製ジャムの完成です!
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朝ごはんはフレンチスタイルで
カフェオレにパンとバターやジャムが定番。
フランス人は毎日クロワッサンを食べているわけじゃないんですね~^^
我が家の朝ごはんに欠かせないジャムは全て自家製^^

余談ですが・・・
フランス人はクロワッサンやビスケットなど、何でも飲み物に浸して食べますね^^
バターやジャムを塗ったトーストも例外ではありません^^;
映画の朝食シーンでもよく見る光景です。
個人的にはバターが溶け出るじゃん!ジャム入っちゃうじゃん!と思うのですが・・・(笑)
それがフランス流。
勇気を出して(笑)、試してみたらフランス人の気持ちが解るかも?*^^*

よい週末を。Bon week-end♪